ー定食って何がある?初めてでも迷わないメニューの見方ガイドー

食堂日々
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定食とはどんな食事かをざっくり理解しよう

定食は主食のご飯と汁物に加えて主菜と副菜がそろった食事の形です。単品よりも献立のバランスが取りやすく今日は何を食べようと迷う人にも向いています。多くのお店では主菜を選べばご飯とみそ汁が付く形になっていて量や味付けも日本の家庭料理に近いのが特徴です。さらに付け合わせの小鉢や漬物が加わることで口直しができ最後まで飽きにくくなります。外食で栄養が偏りがちな人は野菜が入る定食を選ぶだけでも食事の満足度が上がります。
店によってはご飯の量を小盛り普通大盛りから選べたりみそ汁を豚汁に変更できたりします。朝は焼き魚や卵を中心にした朝定食昼は揚げ物や肉料理の満腹系夜は軽めの魚や豆腐の定食というように時間帯で雰囲気が変わることもあります。初めて入る店ではご飯のおかわりの可否みそ汁の種類主菜の味付けの特徴だけ先に確認しておくと選びやすいです。

定食には何がある?定番から変化球までまとめて紹介

定食の種類は大きく分けると肉魚卵豆腐野菜など主菜の食材で選べます。揚げ物ならとんかつ唐揚げメンチカツが代表で食べ応えを重視したい日に人気です。焼き物は生姜焼き鶏の照り焼き塩さばなどで脂の量や香ばしさが魅力です。煮物は肉じゃがさばのみそ煮ぶり大根などでご飯と相性が良く温かさも感じられます。最近はチキン南蛮や油淋鶏のように甘酢や香味だれを使う定食も多く味の幅が広がっています。さらに丼に近い感覚の定食として牛皿定食や麻婆豆腐定食などもあり単品よりも整った献立にできるのが強みです。
副菜のパターンも知っておくと選ぶのが楽になります。サラダ冷奴ひじき煮きんぴらほうれん草のおひたしなどがよく付きます。汁物はみそ汁が基本ですがけんちん汁やわかめスープのように具で変化を付ける店もあります。野菜をしっかり取りたいなら副菜が二品以上ある定食を選ぶと満足しやすいです。

肉が主役の定食でよく見るメニュー

肉系は迷ったときの王道です。とんかつ定食は衣の香ばしさとキャベツのさっぱり感で満足感が高めです。唐揚げ定食は下味の違いで店の個性が出やすくレモンや薬味で味変もしやすいです。生姜焼き定食は脂の甘みと生姜の香りでご飯が進みキャベツや玉ねぎも一緒に取れます。ハンバーグ定食はデミソースや和風おろしなど選択肢が多く付け合わせの野菜も豊富になりがちです。牛焼肉や豚の味噌焼きのような濃いめの味は午後の活動量が多い日に向きます。疲れている日は塩こうじや照り焼きのようにやさしい甘みのある味付けを選ぶと重くなりにくいです。

魚やあっさり系が主役の定食でよく見るメニュー

魚系は軽く食べたい日や健康を意識したい日に向きます。焼き魚定食では塩さば鮭ほっけが定番で脂の乗り方で満足度が変わります。煮魚定食は甘辛い味がご飯に合い骨に注意しながらゆっくり食べられるのも良い点です。刺身定食は鮮度が命なので昼の早い時間に選ぶと安心です。あっさり系としては冷ややっこや納豆を組み合わせた定食もあり食欲がない日でも食べやすいです。野菜中心なら野菜炒めや八宝菜のような中華風の定食も人気で肉が少なめでも満腹感が出ます。味噌汁を具だくさんにしている店なら魚定食でも十分にお腹が満たされます。

失敗しない定食の選び方と家でも楽しむコツ

定食選びはその日の体調と目的で決めるのが近道です。がっつり食べたいなら揚げ物系を主菜にして副菜で野菜を補うとバランスが取れます。午後に眠くなりやすい人は油が多いメニューを控えて焼き魚や鶏の塩焼きのような軽めを選ぶと楽です。塩分が気になるなら汁物を少し残す野菜小鉢を先に食べるなど小さな工夫で調整できます。ご飯の量は体格や活動量に合わせて選び無理に大盛りにしないのも続けやすいポイントです。初めての店では看板メニューを一つ選び味付けの傾向をつかむと次回から迷いにくくなります。
家で定食を再現するなら難しく考えなくて大丈夫です。主菜は市販のたれや下味冷凍を使って時短し副菜はカット野菜と豆腐や卵で一品作るだけで形になります。例えば焼き魚にサラダと冷奴みそ汁を添えるだけでも立派な定食です。買い物が面倒な日は惣菜のコロッケや焼き鳥を主菜にして副菜を野菜多めにするのもありです。ご飯汁物主菜副菜の順で整えるだけで外食の定食に近い満足感が出ます。迷ったときは野菜が付くかどうかと食後の体の軽さを基準に選ぶと失敗しにくいです。

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